東京エコ・シティ―水の都市の再生に向けて
国際交流シンポジウム+Eボートパレード


日時:2005年10月15日(土)、 16日(日)10:00-17:30
場所:株式会社大塚商会本社ビル3階会議室/東京都千代田区飯田橋2-18-4

シンポジウムの背景

昨年末のスマトラ沖大地震による水害、またアメリカにおけるハリケーン「カトリーヌ」や「リタ」。
国内外で起こる昨今の水害を通じ、今私たちは水と都市との関係を改めて見直し問い直すべき時期にきています。また都心回帰の現象を背景に臨海部における再開発が新しい東京の姿として注目され始めています。これらのプロジェクトによって東京は、21世紀の新しい「水の都市」となり得るでしょうか。
そのためには、東京の水辺が魅力的な生活空間の場となり、私たちがより豊かな都市生活を送れるような環境づくりを同時にしていかなければないでしょう。かつて豊かな水辺を誇ったこの東京を、21世紀の「水の都市」として再生するためのヴィジョンと方法を今こそ議論することが必要です。
そこで、この分野ですでに大きな成果を生んでいるアムステルダム、ヴェネチアから専門家を招き、東京の「新たなる水の都市」の可能性について共に考える国際交流シンポジウムを開催致します。
本シンポジウムでは、様々な河川や街づくりに関するNPOや任意団体の方々にもお集りいただくことで、今後、連携して「水の都市・東京」を実現していくことを目指します。


プログラム

10月15日
[会 場]大塚商会本社ビル3F会議室
10:00-12:30<基調講演>
 伊藤滋/早稲田大学教授,慶應義塾大学客員教授
 ケース・ファン・ラウフン/アムステルダム都市計画局
 マリノ・フォリン/ヴェネチア建築大学学長
 司会|陣内秀信[法政大学教授、法政大学大学院エコ地域デザイン研究所所長]
 来賓|石川雅己[千代田区長]
12:30-13:30<休憩>
13:30-15:45<パネルディスカッション>
 吉川勝秀/日本大学教授、慶応義塾大学大学院教授、法政大学大学院エコ地域デザイン研究所
 中野恒明/芝浦工業大学教授、株式会社アプル総合計画事務所
 成田浩/東京都産業労働局長
 吉田不曇/中央区企画部長
 山崎芳明/千代田区環境土木部長
 司会|陣内秀信
15:45-16:00<休憩>
16:00-17:30<パネルディスカッションの続き>

10月16日
10:00-11:00<トーク>
 田中栄治[NPO法人地域交流センター代表理事]
 宮村忠[関東学院大学教授]
 陣内秀信
 司会|田島則行[建築家・テレデザイン]
11:00-12:30<活動発表・宣言>
 「日本橋川の水をきれいにする」佐治実[株式会社日建設計シビル 環境・情報計画部 計画主管]
 「川からの防災・まちづくり」田中栄治[NPO法人地域交流センター]
 「水の都市の可能性に向けて」田島則行、久野紀光[東京キャナ ル実行委員会]
 他
 『水をきれいにしよう宣言』司会|寺田真理子[インディペンデント・キュレーター]
12:30-13:30<休憩>
13:30-15:00<Eボートパレード>
15:30-17:30<川辺でアウトドア交流会>
 パリ広場(大川端リバーシティ)*雨天の場合中止


Eボートパレード・プログラム

Eボートとは10人乗りのゴムボートで、子供から大人お年寄りまで簡単に楽しくボートを漕ぎながら、身近に東京の水に親しむことができます。
川面から見た都心の風景を楽しみながら、是非水辺の素晴らしさを体験してください。

参加者人数:100名

*大人も子供も大歓迎です。ただし、応募の際は年齢を必ず明記してください。
*小雨決行。ただし、天候による変更あり。


参加費

10月15日(土)シンポジウム=1,000円
10月16日(日)シンポジウム=無料、Eボートパレード=1,000円(保険料込み)


定員

10月15日(土)シンポジウム=300名
10月16日(日)シンポジウム=300名、Eボートパレード=100名


申し込み、問い合せ先

シンポジウム、Eボートパレードは事前申し込み制となっております。
Eボートパレードのみの参加も可能です。乗船場所等につきましては申し込み後詳細をお知らせします。
氏名、年齢、所属、連絡先(住所,tel,fax,e-mail)
参加希望日をお書き添えの上、下記の「東京 エコ・シティ」実行委員会事務局まで
e-mailまたはfaxでお申し込み下さい。
「東京 エコ・シティ」実行委員会事務局/担当:牧野(テレデザイン)
e-mail:info@tokyo-canal.org
tel::03-3769-0833
fax:03-3769-9893
受付時間:平日(月〜金曜日) 10:00〜18:00


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